こんにちは！ようすけ先生です！

「元気な元気の研究所」の所長をしています。

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突然なんですが

「自分が生涯元気なまま過ごせる自信」は有りますか？

 

そして

「自分の家族の健康を守れる自信」は有りますか？

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もし、答えがNOなのであれば少しお付き合い下さると嬉しいです！
 

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僕は日頃、鍼灸院の院長をしていて治療治療の毎日です。

ありがたいことに遠方からも人が来られていて、毎日忙しくしています

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「鍼灸を教えること、伝えること」が大好きで、

学校の教員や、自分で立ち上げた勉強会で教えもしています。

 

 

地域の方などに「健康的に自立をするってこうやるんだよ」と伝える会も行っています（元気になるお話会と言います。）

そんな中で、日本の学びには「病気を遠ざけ、元気に過ごす方法」が無いのだなぁとよくよく分かりました。

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この表、厚生労働省が出している「国民医療費」のデータです。

毎年右肩上がりになっているのが分かりますか？？

これだけ、医学が進歩しているのに関わらず医療費は下がる事を知らず

40兆円をゆうに突破しました。

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これって、病気や病人が増え続けている事を意味しますよね。

病が多岐にわたり、複雑化し続け、

一つの経済基盤としても大きくなり続ける「医療」

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これだけのお金をかけて、進化してきた医学ですが、正直な話

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周りで病気の人って増えてませんか？

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ガンや心臓病など大きな病気はもちろんのこと

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頭痛、腹痛、鬱や神経症、めまいや耳鳴り、生理痛に不妊症、、

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日頃、治療をしている立場からみても「全然減ってない！！」です

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でも、あれあれ？？

医療の進化＝国民の健康　

なはずなのに、これだけお金をかけても病人が減ってないのはおかしくありませんか？

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もしかして、まだお金が足りないんですかね！？

とすれば、他の税金の使い道を全部投入する？それとも増税！？

そんな話になってしまいそうですよね。

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多分、答えは違うんです。

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「世の中、自分を元気にする方法を知らない」

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んです。

 

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私が治療で診ている方も

「え！？そんな事しながら健康になろうと思ってたの？」

とか

「子どもにこの生活続けさせたらそれは調子悪くなりますよ。。」

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とか

「この状態を元気と思っていたら、いつか大きな病気になるよ！」

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なんて事はもう山のようにあります。

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本当は食事も、生活も、考え方も生活の全てが岐路になります。

元気な人は益々元気になるし、病気の人は益々病気が加速するんですね。

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そんな事を一つ一つ学んでいくと

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自分を元気にする毎日を送れます。これを健康的な自立状態と言うんですね。

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元気な元気の研究所では、この健康的な自立を最初の目標

次には、その考え方で周りの人を元気にする。

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そして、元気な人だらけで「より良き社会」を目指そう！と考えてます。

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代表の人生の目的は「人を元気にすること」です。

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病気から遠ざかり、元気で楽しい人生を送る

​そんな学びを共に研究するのがこの元気な元気の研究所です！

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この研究所では「自分も人も元気にする方法」を楽しく研究しています。

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